pentahoを使ってmysqlとInfoBrightのパフォーマンスを比較してみる

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mysql5.0とInfoBright3.4.1に同様のレコード数をINSERTし、同様のキューブを作成。アナライザーレポートにてレスポンスを比較してみました。

実際は発行されるSQLの実行速度を比較しています。基本的にボトルネックはDBのレスポンスですので、SQLを比較しています。画面表示まではMDXも実行されますが、こちらは一瞬なのでSQLのみ対象としてます。MondrianのSQLログの設定はこちら

比較した操作方法や、データ内容の詳細および結果レポートを弊社デモ用サーバにて見れるようにしてますのでこちらをご覧ください。
http://www.pentaho-japan.com/pentaho/Login
user:demo
pass:demo

にてログインしていただき、「mysql-IB比較結果分析」を参照ください。

結果や考察は以下に記載していますが、このデモ用サーバにある「結果」を軸を変えたりフィルタリングして参照ください。


【結果】  (単位:秒)
20110131kekka.jpg


【考察】
・mysqlよりInfoBrightのほうが10倍~20倍ほど高速です。
・mysql・InfoBrightに限らず、ディメンジョンテーブルのあるスタースキーマ型のほうが高速です。
・mysqlのINDEX有(エリアIDに付与)とINDEX無について比較したが、INDEXがあるほうが高速とはかぎらなかった。むしろ遅い場合もあります。
・mysqlのディメンジョン有・365万件で、最大1分ほどかかるため、遅いかもしれません。
 (1分超えると利用者は待っていられないし次やることを忘れそうなので現実的ではない)

【結論】
・数千万件以上の大量データの場合はやはりInfoBrightがおすすめです。
・ディメンジョンテーブルを利用し、スキーマワークベンチにてキューブの設定を行う方が高速です。

★ Have a Great Open Source Day ★
KSKソリューションズ Infobrightチーム
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