Windows環境でInfobrightエンタープライズ版を使用する場合の注意点

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今月は台風が多く来ましたが、天気予報はBigData活用で成功している好事例です。しっかりデータ活用すれば20年前より被害を未然に避けることができますネ。

今回はWindows環境でInfobrightエンタープライズ版を使用する場合の注意点を いくつかご紹介致します。

メモリ:
Windowsサーバー(2003/2008)では32ビット·アーキテクチャの使用は推奨しま せん。32ビットオペレーティングシステムには、2ギガバイト物理RAMの制限があ ります。通常Windows自身が1GB以上のメモリを使用するため、Infobrightが使用 できるのは1GB未満となり、クエリ、ナレッジグリッドや集計などに十分であり ません。

ディスク配置:
オペレーティングシステムとは異なるディスクコントローラ、ドライブ上にペー ジファイルを配置します。物理メモリ容量が少ない場合はページングが発生しますので、I/Oスピードがレスポンスに大きく影響します。
OSと実データも異なるディスクコントローラ、ドライブに配置することを強くお奨めします。ハードウェアに近いレイヤでのキャッシュやバッファの競合を避けることができます。

高速なドライブを選択:
ハードディスクならば7200prm,15000rpmといった高速回転のドライブを推奨します。コストが許せばSSDもよいでしょう。

不要なサービスの停止:
利用していないサービスがあれば(よくある例ではFAX Server, Terminal Services,IIS等)停止して自動起動しないように設定します

モニターとバランス:
システムを時々モニターし、ボトルネックがI/OかメモリかCPUかを把握して解消します。
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ハード関連はWindowsだけでなくLinux環境でも同じですが、ご参考になれば幸いです。
★Have a nice DB environment★
KSK Analytics Infobright Team

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